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豆腐アレルギーの症状には、アレグラ?ゼスラン?

せきが出ている男性

花粉症の人には、特定の食べ物を食べると、口の中がはれたりかゆくなったりする口腔アレルギーを併発する人が増えています。
リンゴやモモなどの果物は口腔アレルギーを起こしやすい食べ物として有名ですが、実は豆腐や豆乳なども要注意なのです。
湯豆腐や納豆など、よく加熱したり発酵させた大豆製品ならば大丈夫でも、ほとんど加熱されていない豆乳で口腔アレルギーを起こす花粉症の人は、かなり多いのです。
そして、大丈夫、と意油断して食べてしまい、口腔アレルギーを起こしやすいのが、豆腐です。
春から夏は、冷ややっこがおいしい季節ですが、加熱せずにパックから出したままの豆腐を食べると、口の中がチリチリするなどの症状が出る人も多いのです。

そんなときは、アレグラやゼスランなど、手元にある花粉症のためのアレルギー薬を飲むことで、口の中のアレルギー症状を抑えることができます。
では、アレグラとゼスランのどちらが、口腔アレルギーに向いているのでしょう。

結論から言うと、どちらの薬でも十分な効果がありますが、これらの二つの薬にはそれぞれの特徴がありますので、その特徴を知った上で、選ぶことをおすすめします。
まず服用方法は、どちらも1日2回、1回につき1錠と違いがありません。
しかし、アレグラには飲んでも眠くなりにくいという特徴があります。

ゼスランも従来のアレルギー薬と比べると、だいぶ眠気は少ないのですが、人によっては飲むと眠くなってしまうことがあるようです。
しかしその反面、ゼスランには乗り物酔いにも効くという利点もあります。
また、アレグラは病院で処方されるものと同じ物が、ドラッグストアで自由に購入できるのに対し、ゼスランは病院でしか処方してもらえません。
アレグラとゼスラン、それぞれの特徴をふまえて、自分に合った薬選びをしたいものです。

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