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花粉症に納豆やとろろも役立つがアレグラ服用が良い

スプーンの上にあるカプセル

花粉症に悩んでいる人は少なくありません。
クシャミや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、不快な症状につきまとわれるのですから、何とか脱出したいと考えるのが普通でしょう。
よく、花粉症を和らげる食べものが、テレビやネットも紹介されることがあります。
ヨーグルトやおから、納豆やとろろなどが有名です。
納豆やとろろといった、ネバネバ系の食べものの名があがっていますが、これには科学的な根拠がしっかりとあるのです。
このネバネバというのは、糖とたんぱく質が結合した物質で成り立っています。

ネバネバ物質のことを、学術的にはムチンと呼ばれています。
納豆は、著しく多くのムチンが含まれた食品なのです。
納豆やとろろのように、ムチンが豊富に含まれた食品を摂ると、身体の器官の粘膜保護作用が強まるのです。
とりわけ、胃の粘膜保護は確実に強化されます。
ですから、ムチンは胃炎や胃潰瘍の予防効果が期待できると言われているのです。

同様に、呼吸器の粘膜保護作用が強化されれば、風邪の予防や花粉症の症状改善の効果も期待されます。
このようなメカニズムで、粘膜が保護されることにより、アレルギー症状の予防や改善に役立つ可能性は十分にあるのです。
納豆やとろろが花粉症の人に推奨されるのは、こういった理由があるからです。
とはいえ、納豆やとろろを食べても、一朝一夕にして、花粉症を抑えることができるわけではありません。
速やかに、今苦しんでいる症状を緩和させるのであれば、医薬品に頼れば、即効性があります。

アレグラは、従来の抗ヒスタミン剤とは違って、副作用としての眠気が出てこないという利点があります。
仕事や車の運転にも大きな支障はありません。
医療現場では、花粉症治療のためにアレグラが広く処方されています。

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